《玄神茶の作り方》  

 玄米を煙が出るまで、強火で炒りつけます。写真はまだ途中の段階です。

 ストレスの多い時に、体の”気”を促す作用がありますので、                                    コーヒの代わりにお薦めです。

 

玄神茶の効能の云われ

玄神は熱を下げるだけでなく、神経衰弱、ノイローゼにも良いとされます。

神経衰弱やノイローゼは、食の面から見れば砂糖(特に白砂糖)の摂り過ぎが、その主な原因であり、精神面から見れば意志の薄弱が原因と云われます。

神経衰弱、ノイローゼを治す方法は、砂糖をやめ、意志を強くすることです。

意志を強くするには玄神茶は効果的です。

 

 《更年しるこ》

  材料
小豆 … 利尿作用、胃腸を丈夫にして体の湿りを取る働きがある。
甘草 … 鎮痛 鎮咳 強壮 解毒 漢方では腹痛,咽痛、筋肉痛などに用いる。
大棗 … 蛋白質 糖類 ビタミンA B2 C 鉄を含み胃腸機能に調整し、更年期障害やヒステリーに対して鎮静効果があるとされる
黒砂糖… ミネラル ビタミン 鉄分 リン ナトリウム カリウム  マグネシウムなどが多く含まれ、吸収・消化が早いので疲労回復に良い。

作り方
1)よく洗った小豆 甘草 大棗を鍋に材料の分量の10倍程の水を入れ、中火でコトコトと煮る。途中で弱火。
2)20分位いしてから黒砂糖を入れて、更に30分程煮る。(甘味は好みで)
3)小豆によるので、煮る時間は時々に調節する。
4)火を止めて、半日位い置いてから1回、150cc位いを食べる。

     ~更年期障害

   紀元前、名医張仲景の「金匱要略(きんきようりゃく)」に出てくるほど     古くからある女性の症状。「婦人が精神不安になり、泣いたり、笑ったり、     イライラしたり、怒りやすくなったりして、神経がおかしい状態に成って      いる時を【臓燥】という。これには「甘麦大棗湯」が良い」とあります。      そこから作られた薬膳菓子のレシ。                        ※ その時代の甘味は、甘草と大棗だけだったのではと思います。