明治になるまでは、私たちの”くに”は東洋医学のみでした。しかし文明開化と共に、日本の医療は東洋医学(薬草)から西洋医学へと大きく舵取りが変わり、現在に至っているわけですが、私たちは東洋に住みながら、西洋医学しか知らない社会環境の中にいます。
お隣の韓国や中国では、両面の治療を選べ、学べる環境にあります。
少しでも「家庭の予防医学」になればと、キャッチフレーズを「家庭の台所を調剤室に」と掲げて活動しています。
9月30日、課外教室で由良町の「NPO由良わくわく塾の薬草園」に行ってきました。
金谷友成先生(薬剤師・樹医博士・薬草研究家)の指導を受けながら、少しの雑草の中にも沢山の薬草のあることを知りました。薬草園での沢山の薬草の説明を受けながらも、車に乗る頃には…?繁殖の多い薬草を、あれやこれやビニール袋に入れて持ち帰りましたが、家に着く頃には、どれが何の薬草か分からなくなった人も…? よく笑い、よく喋り、それが何よりの”薬草効果”だった一日でした。
